ニューヨークのデパートそしてゴシップガール

ゴシップガール好きの聖地ヘンリベンデルと登場人物

伊勢丹はチェックの柄、高島屋はバラ、三越は雲のような柄と包装紙を目にしただけで「百貨店の名前」が直にわかります。「バーグドルフ・グッドマン」はどんな包装紙なの?と気になるところですが、アメリカのデパートはギフト用のラッピングをしてくれますが、特にデパートオリジナルの包装紙ではなりません。専用のギフトラッピグコーナーがあって基本的に有料ですが、記念日や用途に応じてラッピングペーパーが選ばれ、めちゃくちゃ豪華なラッピングをしてくれます。もちろんメイシーズなら★マークといったように、百貨店それぞれの紙袋がありますが、その中で特に人気が高いのは白に濃い茶色のストライプでお馴染みの「ヘンリベンデル」でしょう!

ヘンリべンデルといえば、女子に大人気ヒットアメリカドラマ「ゴシップガール」ですね。ドラマの中でも何回も登場するデパートですが、『バーグドルフ・グッドマン』とはまた違う雰囲気のヘンリー・ベンデルは、オリジナル商品がめちゃくちゃ可愛らしくそしてヘンリベンデルオリジナル商品がこれまたとっても大人気です。レインブーツだったりキーホルダーだったり・・他にもバックなども種類が豊富なので可愛いもの好きの女子のハートが鷲づかみです。

ゴシップガール

ヘンリベンデルは、ゴシップガールの中で使われるとっても可愛いアクセサリーもヘンリベンデルのものが沢山つかわれています。ゴシップガールの中では、生粋のお嬢さまブレアのママがヘンリベンデルのデザイナーをしているという設定になっています。そのため、ブレア御用達のお店としてヘンリベンデルが何度も何度も登場します。

ゴシップガールの舞台は、ニューヨークマンハッタンのアッパー・イースト・サイドで、名門私立校学校に通っている高校生が中心です。原作本は2002年(平成14年)に全米で発売されていますが、シリーズ通算400万部にもなるベストセラーになりました。「セックス・アンド・ザ・シティ」が大人向けなら「ゴシップガール」の対象年齢は若くなっていて、ドラマに登場した出演者たちも大ブレイクしてファッションアイコンになりました。

登場人物:S,B,D,N

セリーナ・ヴァンダーウッドセンを演じるのは、ブレイク・ライヴリーです。ファッションアイコンとしてもとても注目を集めている彼女ですが、プライベートでも豪快な靴の大人買いエピソードがあります。大人買いをしてのは、2010年11月のことです。場所はニューヨークのクリスチャン・ルブタンです。ルブタンで購入した靴の数はなんと、40足!!!ルブタンの靴はとても高級なのに、それを40足も大人買いするなんて、さすがファッションアイコン!!この豪快な買いっぷりには、周囲もビックリだったようです。購入したルブタの靴の総額は9000ドルなので、日本円にすると約80万円前後でしょうか。こんな大人買いをしたことをインタビューをされたブレイクは「姉へのプレゼントと、友達。そして自分用にもいくつか購入したわ~」と余裕のコメントでした。シャネルのミューズとして広告にも登場しているほか、グッチの香水広告に採用されたりと大活躍中です。

ブレイク・ライヴリーとダン役のペン・バッジリーはプライベートでも一時期付き合っていたことがありますが、小学校時代には同級生という間柄でした。

セリーナ:通称S

セリーナは、長身に(ブレイク・ライヴリーは178cm)ブロンドにブルーの瞳を持っている、誰もが羨むパーフェクトなスレンダーな美人です。彼女が何をしてもかっこよく、そして誰に対してもフレンドリーで笑顔がすごいチャーミング。そしていつも超然としています。以前はアッパー・イーストサイドの話題の中心に君臨するパーティーガールでした。ところが一緒に薬物を摂取していた友人が、オーバードースによって瀕死になったときに、自分の保身のためにその場で助けを呼ばずに逃げ出してしまいます。その結果、友人は死んでしまい、友人が亡くなったため捜査と、人を殺してしまった現実から逃げるために、ひっそりとニューヨークを離れてコネチカットの寄宿学校に転校してしまいました。そしてそれから一年後、再びニューヨークに舞い戻ります。ブラウン大学に進学する予定でしたが、自分のやりたいことが分からずに結局ブラウン大学への入学を一年延期します。そして、それからシーズン4でコロンビア大学へ進学します。

ブレア:通称B

ブレアのフルネームは、ブレア・コーネリア・ウォルドーフです。生粋のお嬢さまという育ちで、母親は超有名ファッションデザイナー。自身はオードリー・ヘップバーンに憧れています。完璧主義なのはもちろんですが、とっても負けず嫌いで、嫉妬深くてとても意地悪ですが、そんな気持ちになるのは、親友セリーナに対する劣等感であったり、超有名な母親からのプレッシャーが影響しています。また、悪知恵がまわるって、策略にも長けていますが、「策士策に溺れる」そのままにブレアは自分の策に溺れてしまうこともしばしばあります。ブレアは学校では進んで委員会や企画の議長を務める優等生ですが、恋人のネイトと父親と同じイエール大学へ進学することが目標でしたが挫折していまい、ダンたちと同じニューヨーク大学に通うことになりますが、それから後にシーズン4から、コロンビア大学へ進学します。

ネイトに振られたショックから、チャックと一夜の関係を持ってしまいますが、それ以降、当初は毛嫌いしていたチャックと惹かれ合うようになって相思相愛の関係になりますが、お互いのプライドなどが邪魔してしまうため、なかなか関係がうまくいきません。ちなみにブレアの父親ハロルドは、恋人の男とフランスに駆け落ちしてしまっいました。そして過去に過食症を抱えていました。

ダン・ハンフリー:通称D、孤独な僕

フルネームはダニエル・ジョナ・ハンフリーです。名門私立男子校のセント・ジュード学園では珍しい存在のブルックリン育ちの庶民派です。原作ではタバコやコーヒー好きな寡黙な青年になっていますが、ドラマの中ではタバコを吸ったりシーンはありません。

父親が「子供たちには高等な教育を受けさせたい」と考えたことから、ネイトやチャックと同じ学校に通っています。

ダンは文学オタクで、アッパー・イーストサイドのお金持ち高校生には馴染めない生活でしたが、ひょんなことから片思いをしていたセリーナと急接近して恋人になりました。セリーナとはシーズン2で破局しています。進学した先はニューヨーク大学です。皮肉屋で緊張してしまうと、喋りすぎてしまうという人物です。

ネイト・アーチボルド:通称N

フルネームはナサニエル・フィッツウィリアム・アーチボルドです。彼はとても魅力的で、どこをとっても最高に魅力的なルックスの持ち主です。小さな頃から周囲の期待通りに、まったく何不自由なく育ってきました。いつも自分の感情を押し殺す側に回ってきたネイトですが、最近ではそのことに自分自身で窮屈さを感じています。恋人のブレアとは幼稚園の頃からの付き合いですが、過去に1度関係を持ったことがあるセリーナのことを忘れられずいました。優柔不断で、世間知らずなところがありますが、紳士的で優しい性格です。進学先はコロンビア大学です。